皮脂 薄毛

本当に皮脂が薄毛になる原因なのか

皮脂を除去するシャンプー

よくCMでは頭の皮脂を除去して抜け毛予防などとうたっています。確かに、毛穴に皮脂が詰まれば皮脂が呼吸できなくなり、血流も悪くなり、頭皮に悪い感じがします。薄毛の人は髪の毛がベタッと脂っぽいイメージもありますし、やっぱり皮脂は薄毛の諸悪の根源な気がしてきました。スカルプケア用のシャンプーを購入して、皮脂を除去し将来来るべき薄毛対策をしなければ…と焦ってしまいます。そうしないと植毛や最悪カツラを着用しなければなりません。しかし、ここで一つの疑問が生まれました。皮脂が薄毛の原因だとしたら、何故、ホームレスの方々で、ベタッとした髪の毛なのに、フサフサの方がいらっしゃるのでしょうか?

医師の見解

AGAの専門医の話によると皮脂と薄毛はあまり関係ないようです。そもそも薄毛の原因は男性ホルモンに含まれる物質の一つだそうで、AGAでは女性ホルモンの量を多くする薬を処方しているそう。毛穴の中に皮脂がつまる事なんてないし、そもそも皮脂が頭皮に悪いのであれば、皮脂を作り機能が頭皮にある事自体がおかしいとの事で、そう言われると納得な気がしてきます。遺伝子の影響によるものが大きいそうで、家族に薄毛の方がいると危険信号なよう。という事は、もうAGAに行って女性ホルモンの分泌を促す薬を処方して貰うしかないのでしょうか。

 

結局、さまようはめに…

今は保険も適用されるし、そんなに高くはないと聞きましたが、やはり薬なので副作用が心配です。太りやすくなったり、性欲減退したり…という話も聞いた事があります。スカルプケアで頭皮の皮脂を除去も効果を期待出来いとなると、もう何を信じて良いのかわかりません。結局、自分で試してみて決めるしかないのでしょうか。